東神楽町農泊推進協議会は、道北の空の玄関、旭川空港を有する東神楽町にて
農作物や田園風景などを中心とした地域の魅力を発掘し、新たな観光の形を提供していく団体です。
農家、飲食店、観光協会、商工会、町役場…東神楽町内の各産業を担うメンバーが集まり、まだ広く知られていないこの町の魅力を外部に発信、体感して頂く事、新たな魅力を発掘、開発しお届けする事を目標に活動しております。
現在は農林水産省の「令和２年度 農山漁村進行交付金」を活用し、
２ヵ年計画でアグリツーリズムの仕組みと宿泊施設を開発、
３ヵ年以降（令和４年度）も自走可能な農×宿泊の仕組みを運用していく予定です。
このサイトでは、私たちの活動内容や開発したコンテンツを随時公開していきます。
